大きい赤ちゃんと大きいサイズのベビー服

大きいサイズのベビー服とはどういうシチュエーションなのでしょうか。生まれたベビーちゃんがとっても大きくてもともと大きなベビー服が必要なのか、今は小さいけどプレゼントはたくさんあるだろうから、もう少し大きくなった時着てもらえるような大きな服ということでしょうか。小さく産んで大きく育てるといいますが、小さく生まれた赤ちゃんは扱いが大変です。おっぱいを吸う力も弱いためなかなかお腹いっぱいにならずいつまでもお母さんは抱っこしなければなりません。一度にたくさん飲めないのでまたすぐお腹が空いてぐずります。お母さんは大変ですね。かと言って大きければいいのでもありません。お腹の中で大きくなると何より出産が大変です。大きい赤ちゃんは吸う力が強くおっぱいが切れて痛いとききますし、泣き声も大きいのです。近所の迷惑や夜泣きを思うとお母さんはゆっくり眠れないでしょう。


私の従兄弟は出産時6000gもありました。ずいぶん昔の話なので、今のように妊娠中は体重を増やしすぎないという指導もなかったそうです。大変な出産だったらしく叔母は半年寝込んだそうです。それでも子供の世話は自分でしていましたし、大きく生まれただけにしっかりした目鼻立ちでめちゃくちゃ可愛い赤ちゃんだったと覚えています。当然ベビー服も大きかったと思いますよ。この後もずっと大きいお子様でしたし、いい青年になった今もやっぱり恰幅はいいです。叔母はすらっとした美人でこの出産の話は今でも親戚で集まると、大変だったのに頑張ったねと話の種になります。


さて、この叔母の例はかなりレアケースですが、やはり赤ちゃんは大きすぎず小さすぎず程々の大きさで産んだ方が良さそうです。今は医学も進歩して赤ちゃんがお腹の中でどの位育っているかわかりますし、マタニティ向けの教室や雑誌はもちろん手軽にネットからもなどさまざまな情報を得ることができます。マタニティブルーという言葉があるように、ストレスが溜まったり、将来が不安になったり大変なことも多いでしょうが、どうか無事に出産されて子育てを楽しめるようになることを願ってやみません。我が家のお子様はもう母の手を巣立つほどですが、我が家に赤ちゃんがやってきた日のことははっきり覚えています。丸々とした可愛い赤ちゃんでした。親バカですが、十数年めちゃくちゃ可愛いと毎日思いながら育てています。いつかは可愛い孫のベビー服を選ぶこともあるのかなと思いながら今この文章を書いています。